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4の指が届かない?

4の指が届かない?

執筆者の写真: iriyama0302
iriyama0302
10月2日
読了時間: 2分

4の指が届かないとき、まず見てほしいのは「指の長さ」ではありません

ヴァイオリンを弾いていて、

「4の指が届かない」


「小指が短くて押さえにくい」


「指を一生懸命伸ばしているけれど、うまく届かない」

そんな経験はありませんか?

4の指が届かないと、「自分は手が小さいからかな」「指が短いから仕方ないのかな」と思ってしまうこともあると思います。

でも、実は指の長さだけが原因とは限りません。

大切なのは「手の形」と「親指」

4の指を届かせようとすると、つい小指だけを一生懸命伸ばしてしまいがちです。

でも、その前に見てほしいのが、

手の形と親指の位置。

手全体の形が少し変わるだけで、4の指の動きやすさが変わることがあります。

特に親指の位置は、手の形を作るうえで大切なポイントです。

「小指を伸ばして!」と言うだけではなく、手全体がどうなっているのかを見る。

私はレッスンでも、指だけではなく手全体の使い方を見るようにしています。

私自身も「手が小さい」側です

私は身長147cm。

ヴァイオリンを弾くうえで、手の大きさや指の届き方について考えることは、これまでにもたくさんありました。

だからこそ、

「届かないから、とにかく頑張って伸ばす」

という方法だけにはしたくありません。

届かないときには、まず身体の使い方を見直してみる。

それだけで、今までより少し弾きやすくなることがあります。

「届かない=才能がない」ではありません

ヴァイオリンは、身体の大きさや手の形によって、最初につまずく場所も人それぞれです。

大切なのは、自分の身体に合わせてどう使うか。

「届かないから無理」ではなく、

「どうしたら届きやすくなるかな?」

と考えていくこと。

それもヴァイオリンを弾く面白さのひとつだと思っています。

Instagramでは、実際の手の形や親指の位置について、短い動画でも紹介しています。

「4の指が届かないな」と感じている方は、ぜひそちらも見てみてくださいね。

 
 
 

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